<神秘的なことが大好きなくせに、全然神秘的でなく、
むしろ朽ちかけている日常を、落ちのないまま、徒然なるままに
書き留めた、やる気なさマンマンの不定期更新blog>
クラシック音楽界は略すのが大好きで、ブラームスの交響曲第1番なんかは、ブラ1とか言う。スタニスラフ・スクロヴァチェフスキなんて言うロシアの指揮者なんかは、舌を噛みそうなので「ミスターS」なんて略したりする。アメリカの指揮者のマイケル=ティルソ・トーマスは「MTT」なんて言ったりする。電電公社かっ(笑)
ず〜っと前にMTTとSFS響(サンフランシスコ交楽団)の幻想交響曲を買ったんっだけど、どっかに行ってしまい、長い間行方不明になっていた。どこか違う作曲家の棚に紛れているんだろうと思っていたら、ドヴォルザークのところにあるのを発見した。長い間行方不明になっていたので、見つけた時は「お涙ちょうだい」ものだった。
写真を見てもわかると思うが、結構ハンサムだったりする。裏ジャケットの方がかっこいいんだけど。当時は、ええ顔してんなぁ、かっこええなぁ、なんて思ったんだけど、現在のお姿は↓。
う〜ん・・・。
愛車の話。
2・3週間前からギアが変わるときにモーターが回るような音が鳴り始めたので、一年点検のはがきも来ていたので、一緒に見てもらおうと思い、愛車をディーラーに入庫した。
そしたら、不具合が見つかって、そのまま乗って帰ることも叶わず入院へ。なんでも、クラッチのベアリングの調子が悪く、そのまま走ったらギアが入らず、止まることもあるとのこと。
代車の手配もできず、ディーラー経由でレンタカーを借りることに。
1日5,000円(!)
愛車は当該部分をバラさないと原因がわからず、そのため修理にどれだけの日数がかかるかもわからず、その日数分レンタカー代もかかることになる。
先日は、このクソ暑い中エアコンが壊れ、夜中に暑くて目を覚ましたら2度と寝れないという事態になってしまった。
これでは、いくらお金があっても足りない。
なんで重なるかなぁ〜?