イスラエル・フィル

  • 2013.07.23 Tuesday
  • 18:26


レコード芸術という雑誌がある。クラシック音楽愛好家の中では、
良くも悪くも有名な雑誌である。要はクラシック音楽の雑誌である。ちなみに月刊誌。
で、そのレコード芸術の目玉企画に、【クラシック音楽名盤300】やそれに似たような特集を打つことがある。
非常に不毛な企画である。
なにが不毛なのかと言うと、レコード芸術執筆者の先生方、いわゆる【クラシック音楽評論家】と呼ばれる人物が何人かいて、【名盤】を選出してランク(順位付)を付けていこうという企画である。
どの演奏がいいかは自分で決めることであって、音楽評論家が(独断ではないにしろ)お墨付きを与えたものが一番いいとは断じて限らない。

ちなみに、指揮者で例をあげるとカラヤン。
ネットでも、カラヤンの名前があがると大抵は、カラヤン擁護派vsアンチカラヤン派の間でけんかになる。最後には感情むき出しになって、誹謗・中傷の嵐になってしまうことも多々ある。
けど、たとえ10人中9人がカラヤンはだめだと言っても、その人がカラヤン最高と思えばその人にとってはカラヤンは最高なのである。読み物としてはおもしろいんだけど。

今月号のレコード芸術は【名演奏家ランキング&名盤選:オーケストラ編】である。どのオケがいいかは評論家の自由だから、読み物としてはおもしろくても、いちいちこのオケのほうがいいに決まってんだろ!みたいな細かいことは言わない。
けど、今月号にだけは言いたい。
イスラエル・フィルの名前がないじゃないか!
61ものオケ中、イスラエル・フィルの名前がないのである。
これは単にイスラエル・フィルが好きだからごねているのではない。
あの、天下(笑)のイスラエル・フィルである。
世界で有名なオケは?というと、大抵上位に入ってくるオケだ。
そのオケが、オーケストラが61もある中で、入ってきていないのだ。
これってなんかおかしいと思うんだけどなぁ。

パルジファル

  • 2013.07.20 Saturday
  • 21:11


オペラを聴かないクラシック愛好家とは僕のことだ。
家には「アイーダ」、「指輪3部作」、「タンホイザー」と「ローエングリン」と、
いくつかオペラのDVDはあるんだけど、どれも最後まで観たことがない。
最後まで観たのは「椿姫」のオールロケ版ぐらいなもの。
そんな中で、1つだけ実演をみたことがある。

ワーグナーの舞台神聖祝典劇「パルジファル」。
いまから何年前だったかなぁ。
そのときの知り合いの人に融通を利かせてもらって
(でもチケットはちゃんと自分で買ったと思う)、観ることができた。
たしか、飯守泰司郎指揮の関西フィル&関西二期会だったと思う。
割かしおもしろかったので、オペラは苦手だったけどこれなら、と思い、
「パルジファル」のDVDを探した。
けど、DVDはあるけど、日本語字幕がついてないものばっか。
でやっと、レヴァイン/メトロポリタン歌劇場:通称「メト」
(古いけどオーソドックスなもの)のが再発売されて
(これは日本語字幕がついている)入手することができた。

観るのが楽しみだけど、TOTAL TIMEが260分!
いつ見るの?今でしょ!

猿田彦社祭

  • 2013.07.15 Monday
  • 14:21


今日(7/15)は、近くの八幡神社の祀られている猿田彦社の例大祭、猿田彦社祭でした。猿田彦大神とは、天照大神の孫、邇邇芸命が天孫降臨をするときに道案内をかってでた神様です。
でも、猿田彦大神1柱かと言うとそうではなくて、いろんな神様がこの猿田彦社には祀られています。
詳細はこちら。

でも神社に向かう途中で雨が降ってきちゃいまして、猿田彦社には十分な雨除けのスペースもないので、御本殿に上がり、御本殿の扉を通して猿田彦社をお参りしました。
これを「遥拝」というそうです。
祝詞は御本殿で唱えて、最後の玉串を供えるのは猿田彦社で行いました。
それぞれの「社」にはお供え物が供えられています。

去年から、伊勢神宮とか貴船神社等にお参りするよりも、地元の神社、要するに氏神様にたくさんお参りするほうがいいと思って、近くにある八幡神社に何度となく足を運んでいます。
しかしながら、僕はまったく「霊感」のような物がなく、神様の存在を感じることができるというわけでもなく、「本当に神様がいると信じているのか?」と尋ねられれば、正直答えには困るのだけど(そういう点では、怒られるかもしれないけど)、なにか感じることができて、いい方向へ導かれたらいいな、と思っています。

上部の青いのは僕の傘です。(写りこんでしまった^^;)

鳴尾八幡神社
http://bcbweb.bai.ne.jp/naruohachiman/index.html




斬る!

  • 2013.07.14 Sunday
  • 20:42


「宇宙世紀」でなければ「ガンダム」じゃない!
SEEDもDESTINYもソレスタルビーングもガンダムじゃない!
いくらタイトルにガンダムついていようと、それらはガンダムじゃないので!
ブルックナーの「交響曲ヘ短調」を「交響曲00番」というのとちょっと似ている。
と言っていたが、あんまりかっこいいので、ガンダムアストレイ(改)のガンプラを買ってしまった。前にも言ったけど今のガンプラには接着剤がいらない(!)その代わりにパーツが多く、組み立てるのが結構大変^^;

宇宙世紀でないのに、アストレイ(改)を買ったのは、
 ・見た目がとてもかっこよかったから。
 ・ロボット物にはめずらしく、武器に日本刀を採用しているから。
 ・「二刀流」がかっこよかったから。

  ・市川雷蔵みたいだったから。


ほかの大型武器もあったのだけど、日本刀を強調させたかったので、あえてシンプルに武器は日本刀だけ。
ちなみに、2本の日本刀の名前は、ガーベラストレートとタイガーピアスと言うらしい。
かっこいい。非常にかっこいい。
かっこいいけど、
「宇宙世紀」でなければ「ガンダム」じゃない!
という考えは、一寸足りとも変わっていない!


「鞘」ももちろんあります。でも顔面が見えにくい。

ということで、顔をあげてみた。

横顔アップ

胸元アップ

BEATLES CLUB 恐るべし

  • 2013.07.13 Saturday
  • 22:52


ポールマッカトニーが来日するとのこと。
2002年以来だから11年ぶりの日本公演だ。
来るのは11月らしく、東京ドームと福岡ヤフオフ!ドームと大阪だそうだ。
大阪公演の詳細は未定らしい。(それにしても、いつヤフー!ドームからヤフオク!ドームになったのだろう)
前回は(僕も行ったのだけど)京セラドームに来て、そのときのスポンサーは三菱コルトで、前座はシルク・ドゥ・ソレイユだった。
僕はビートルズが好きだけど、メンバー各自のソロ活動にはほとんど興味がない。
でも、ビートルズの曲をいっぱいするというので、前回の来日公演を聴きに行った。(そのときは石川県にいたので石川県から。帰りのサンダーバードの車内で、来日公演の袋を見た、見ず知らずの人に「あっ行って来たんですね〜」と声をかけられた)
前評判どおり、2/3はビートルズナンバーだった。
その頃は元気だったので、一緒に唄ったりとび跳ねたりしてた。

驚くのはビートルズ・クラブ。(その頃はビートルズ・シネ・クラブと言ってたんだけど。)
以前、ビートルズ・シネ・クラブに入っていて、前回ポールが来日するころには脱退してた。
たしかその時で脱退してから15〜20年経ってたかな?
で、いきなりポール来日の情報がビートルズ・シネ・クラブから来て、
チケットの先行受け付けをするから、ビートルズ・シネ・クラブに再入会しろ、ということだった。
結局、再入会のしてチケット代を払ったのだが、高くついた^^;
ちなみに、ほどなくして再び脱退。チケットを買うために再入会したようなもん。
なにが恐るべしなのかというと、当時、15〜20年経ってた脱退者の住所をまだクラブで保管してた(!)ということ。

で、今回もそう。
チケットの先行受け付けをするから、ビートルズ・クラブに再入会しろ、ということだった。(再入会するには8000円以上必要)
席はいい席(?)を用意してくれるからいいけど(いい席と言っても、前から5列目だったけど思いっきり端だった)、前に再脱退してから10年くらい経つのに、まだ住所を保管してたということ。
まさに恐るべしである。
まぁ、情報を知らせてくれるのはありがたいんだけど。

こういうことをするからお腹を壊す

  • 2013.07.07 Sunday
  • 13:05


いくつかある缶コーヒーの中でお気に入りなのが、ダイドーブレンドコーヒー。
昔っから麻袋でおなじみなダイドーブレンドコーヒーが好きなのだ。
前にダイドーブレンドコーヒープレミアムが出たころには、
家の近くにダイドーの自販機が1台あったんだけど、
知らぬ間になくなってるし^^;

最近、役所広司がCMでやってるけど、なぜかコンビニには置いてなかったりする。
なので、ずっと不満に思ってたらなんと、
家の近くでダイドーの自販機を見つけた。しかも3台も!
こんなうれしいことはない。これこそまさに、灯台もと暗しである。
基本健康を気遣って、微糖をよく飲むが、やっぱちょっと物足りなくて、
微糖じゃないやつを飲んでるがやっぱちょっと心配・・・てか、缶コーヒーを飲むときに、
健康を気遣うなよ!(笑)


Schonbrunn 2013

  • 2013.07.06 Saturday
  • 19:36


毎年恒例のシェーンブルン宮殿の前で行うウィーン・フィルの夏の野外コンサート、
今年は、ワーグナーとヴェルディの生誕200年を記念して、
2人の曲を中心に開催されました。
そして指揮は、天才ロリン・マゼ−ル!!
当夜の演奏はブルーレイでも発売されたので、早速注文。

当夜は雨だったようで色とりどりの傘にまぎれて雨合羽姿もたくさんいました。
思わずKKKか!と笑ってしまいましたが。

さて、演奏のほうなんですが、
「ニュルンベルクのマイスタージンガー第1幕への前奏曲」のテンポが遅い!
めちゃくちゃ遅い。
あんな退屈な、いやゆっくりなマイスタージンガーは初めて聴いた。

それにしても、毎年思うんだけど、
あのブースのキンキラキンはなんとかしてほしい。
ネオン街じゃないんだから。
ワルトヴューネ(ベルリン・フィルの夏の野外コンサート)みたいに、
いかにも自然の中でやってるように。


KKK

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