<神秘的なことが大好きなくせに、全然神秘的でなく、
むしろ朽ちかけている日常を、落ちのないまま、徒然なるままに
書き留めた、やる気なさマンマンの不定期更新blog>
4/24の京響のマラ5がよかったので、
思わず、京響/広上のラフ2と、京響/大野のマラ3のチケットを購入しちゃいました。
でもいい席が残ってなかった^^;;
楽しみです。
京都コンセートホールまで家から2時間くらいかかるのに・・・。
見に行ってきました。
いっぱい泣いちゃった^^;;
阪急電車公式サイト
http://hankyudensha-movie.com/
阪急電車特設サイト
http://www.hankyu.co.jp/
漢字で表わすと今日、京響?となる。
α-STATIONの京都市交響楽団のCMでよく使われているフレーズである。
今日(4/24)、京都市交響楽団を聴きに行ってきた。
マーラーとリストをやったのっだが、これがすごかった。
下野、京響、おそるべしである。
震災の話です(震災に限ったことではないけど)。
僕は不思議なことや神秘的なことが好きで、漠然とはしているけど神(呼ばれるもの)の存在を信じています(それはないだろう?ってこともあるけど)。僕の中で非常に葛藤しています。
それは神道や仏教、キリスト教や他の宗教に関係なく。
いま自分が生きている世界は、偶然の重なりで作られたんではなくて、だれかが作ったものであると思っています。
そのだれかとは神(と呼ばれるもの)で、究極を言うとこの全宇宙を創造し、しかも全知全能であると。平たく言えばなんでもできると。
その神(と呼ばれるもの)は僕が考えられる人物的なものではなくて、意志を持った高(高どころではないだろうけど)エネルギーな物体なのかも知れないけど。
でも信じてはいるけど、その半面、神って本当にいるのか?って思う。
この世界にはいろんな厄災があります。
戦争もそうだし、阪神・淡路大震災や今回の震災もそう。原発事故もそう。
でも本当に神(と呼ばれるもの)が全知全能の力を持っているなら、
それらの厄災は未然に防ぐことができるだろうと思う。
あえて言ってしまえば、その神(と呼ばれるもの)が厄災を起こしているんではないか?
もしそうだとしたらなんで?
神が人類に与えた試練?
こんなにもリスクを課して人類に教えることってなに?
そうだとしたら、目の前に正座させて説教してやろうと思う。
この4月に大阪センチュリー交響楽団から
日本センチュリー交響楽団に名称変更したそうだ。
なんで?
日本センチュリー交響楽団
http://www.century-orchestra.jp/