<神秘的なことが大好きなくせに、全然神秘的でなく、
むしろ朽ちかけている日常を、落ちのないまま、徒然なるままに
書き留めた、やる気なさマンマンの不定期更新blog>
ひさびさにキャヴァンクラブへ行った。
(キャヴァンクラブというのはbeatlesが初期によく演奏してたイギリスにあるライブハウスで、大阪キャヴァンは旧関西テレビの向かい、東京キャヴァンは六本木交差点から少し行ったところにある。イギリスのとは関係ない。大阪キャヴァンと東京キャヴァンは多分別物。東京には六本木交差点を東京キャヴァンと逆方向に行くと「アビーロード」ちう、これまたビートルズ専門のライブハウスがある。ちなみにイギリスのはもうない。)
土曜日の夜だったけど、時間が早かったためか客はまばら。以前は景気が悪くてもなぜか満員だったが、さすがに客の入りが悪い。
何年か前に行ったきりなので、その当時と変わっていることもチラホラ。
お客さんの誕生日を祝うために3ステージ目に演奏していたBIRTHDAYもどうやら1ステージ目に変わっていた模様。
ハウスバンドは前に行ってた頃のバンドのほうがよかったが(たしかサ・シルヴァー・ビートルズだったかな?)、ひさしぶりに生ビートルズソグを堪能しました^^
トロンボーンの引き取り手が見つかりました。
ありがとうございました。
mixiでも呼びかけたら、一日数件しかなかった訪問者数がなんとこの呼びかけを見て一挙に250件強!
いつもは訪問者のページを見に行くんだけど、さすがにそれは出来なかった^^;
で、ここにも書いたけどマランツのアンプとSACDプレーヤーを買ったら、キャンペーンということでミュージックギフトカードが2万円分(20枚)も送られてきた。
当分CDを買うお金には困らないな^^と思っていたら、今日いきなり8枚使ってやんの^^;
今日お昼にJR大阪駅で通り魔(?)事件があったらしい。事件があった時間帯、その近くにいたんだよな〜。クワバラクワバラ。
で、今日買ったWEITBLICKのヨッフム/ミュンヘン・フィルのブル9、これちょっといいでないかい?
バストロンボーンを売ります。
吹奏楽団で吹いていたのですが、諸事情で辞めてしまいました。
辞めたのは1年半ぐらい前になりますが、「楽器を売る」というのが頭になかったので、物置で眠っていましたが、どなたかに吹いてもらったほうが楽器も喜ぶだろうと思い売ることにしました。
コルトア50Bです。made in parisです。
大阪心斎橋のYAMAHAで買いました。特に希少価値はないとは思います。たしか2〜3年前ですが、40万弱だったような・・・。
吹いてた時間が短いので(上吹やらなんやらで)、変なくせもないと思いますし、状態も悪くないと思います。
マッピは特に個人差があるので、画像はつけていませんが、純正のACOURTOIS-PARIS-TB 2GとGRIECO 1.25をおつけします。グレイコのマッピは3万もした!
楽器の詳しい写真は、メールをいただいた方にお送りしますが、mixiをやっている方はhttp://mixi.jp/view_album.pl?id=16569036に載せてありますので見てください。
興味のある方はメールください。
お売りするのは取りに来てくれる方のみにさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
ついにオーディオを買い換えた。
前に書いたように、マランツのSACDプレーヤーSA−15S1、アンプPM−13S1のB&WのスピーカーCM7。特にこのSPは音がクリアで高音の伸びがいい。低音もちゃんと鳴っていて、各楽器の分離感もあって、このクラスのSPでは結構いいほうじゃないかと思います。
で試聴のときは、そんなにうるさくない演奏を選んでいたんだけど、配達されてからは、特にマーラーばかり聴いています。
これも前に書いたんだけど、近頃イスラエル・フィルにはまっていて今日HMVからCDが届いた。今回はメータ/イスラエル・フィルのマーラーが中心だったんだけど、その中にマラ3があった。
マラ3はアバドの新盤がベストだったんだけど、メータ/イスラエル・フィルのマラ3はそれに迫る演奏・・・いや凌駕してるんじゃないか?
組曲「惑星」のベストはメータ/ロス・フィルのだったんだけど、メータと言う指揮者はあまり聴いたことがなかった。メータと言えばマーラーを得意としているし、ウィーン・フィルとの「復活」という名盤もある。イスラエル・フィルと言えば、あの伝説のバーンスタインのマラ9日本ライブもある。
メータ/イスラエル・フィルのマーラー、結構期待できるんじゃないか?
メータ/イスラエル・フィルの「復活」のテル・アヴィブライブもヤフオクで落としたし、楽しみ〜^^
最近、CDショップに行って「イスラエル」という活字に妙に反応してしまう。
クラシック音楽で「イスラエル」と言えばイスラエル・フィルなのだが・・・。
まだクラシック音楽を聴きだしてそんなに経っていないときに、メータがこのオケとやってきて、ショスタコの5番をやったときに聴きにいったことがある。そのときの印象は「上手いなぁ〜」だった。
で、その翌年(?)にこのコンビで「悲劇的」をやったときも「上手いなぁ〜」という印象だった。
(そのうちテロに巻き込まれるかも、と思いながら(笑))。
そう言えば、初めて買ったクラシックのCDのうちの1枚に、バーンスタインとの「新世界より」があった。しばらく「新世界より」と言えば、バーンスタイン/イスラエル・フィルだった。
特にイスラエル・フィルの音がいいというわけじゃないんだけど、なぜか「イスラエル・フィル」という活字に反応したかと思えば、次の瞬間にはCDを持っているという状態がつづいている。(協奏曲、オペラを除く(笑))。
「更新の準備が出来ました」ってパソコンが言うのでクリックしたら、IE7が頼んでもいないのに勝手にダウンロードしはじめた。
まぁいいや、と思ってそのままインストールしてIEがヴァージョンアップされたと思ったら、落ちる落ちる。
「ご迷惑をおかけいたしますが、インターネットエクスプローラーを終了させていただきます。」だって。
このことを報告しますか?って聞いてくるけど、面倒なので(前に1度報告したことがあるんだけど、なんか時間がかかったような)報告はしてないけどしまいにゃあ報告するぞ、ゴルァ!