<神秘的なことが大好きなくせに、全然神秘的でなく、
むしろ朽ちかけている日常を、落ちのないまま、徒然なるままに
書き留めた、やる気なさマンマンの不定期更新blog>
クラシック音楽界は略すのが大好きで、ブラームスの交響曲第1番なんかは、ブラ1とか言う。スタニスラフ・スクロヴァチェフスキなんて言うロシアの指揮者なんかは、舌を噛みそうなので「ミスターS」なんて略したりする。アメリカの指揮者のマイケル=ティルソ・トーマスは「MTT」なんて言ったりする。電電公社かっ(笑)
ず〜っと前にMTTとSFS響(サンフランシスコ交楽団)の幻想交響曲を買ったんっだけど、どっかに行ってしまい、長い間行方不明になっていた。どこか違う作曲家の棚に紛れているんだろうと思っていたら、ドヴォルザークのところにあるのを発見した。長い間行方不明になっていたので、見つけた時は「お涙ちょうだい」ものだった。
写真を見てもわかると思うが、結構ハンサムだったりする。裏ジャケットの方がかっこいいんだけど。当時は、ええ顔してんなぁ、かっこええなぁ、なんて思ったんだけど、現在のお姿は↓。
う〜ん・・・。
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「お涙ちょうだい」じゃなくて、「涙ちょちょぎれ」ですよね。
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