<神秘的なことが大好きなくせに、全然神秘的でなく、
むしろ朽ちかけている日常を、落ちのないまま、徒然なるままに
書き留めた、やる気なさマンマンの不定期更新blog>
スウェーデンの作曲家で、マイナーシンフォニストの1人。
ネーメ・ヤルヴィ/エーテボリ交響楽団(だと思う)のCDを入手したのだけど、交響曲第2番のCDジャケットに、
WARNING
と書いてある。
ケースを開けたらなんか飛びでてくるのか、グロい写真がライナーノーツに使われているのかと思ったら、
そういうわけでもなかった。
一体何が危険なんだろう?
Comments
わいわいさん、こんにちは。御無沙汰しています。
そのCD、きっとBIS盤(初期)ですね!
CDが出回り始めた頃、優秀録音で、しかも流通が安定していて入手が用意なので、よく買いました。
真っ赤な大きな字で「WARNING」、目立っていました。
LPに比べてダイナミックレンジが広いとか、雑音が無くて、アンプのボリュームを上げすぎてフォルテで腰を抜かしたりツィーターを飛ばしたり…ということが懸念されていたようです。
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