「若人の街」とチャコフスキーの「悲愴」

  • 2007.04.21 Saturday
  • 16:54

今日は梅田に行きました。
目的はもちろんタワレコ。しかし今日は梅田店ではなくて、NU茶屋町店。
阪急のほうに行くのはひさしぶりだったので、やめりゃぁいいのに梅田をブラブラ。
すると迷った!(笑)。

ひさびさに行くと、目的地は見えているから、こう行ってここを曲がってこっちに行って・・・着かない!
着くはずなのになぁ・・・とこともあろうに梅田で迷ってしまった^^;
ついこの前まで梅田を徘徊していたのに、知らないうちに「よそ者」になってしまっていたのである。
で、梅田をブラブラしているといかにも「若人の街」と思えるほど若い子が多い(ミナミはもっと「若人の街」なんだけどね)。
要するに、最近までふつうに繁華街を歩いていたのに、いつのまにか「よそ者」、「およびでない人」になってしまっているのである。
もう40だもんね、仕方ないか・・・。でも、ちょっと悲しい^^;
(だいたいから「若人の街」って言うことからしておじさん^^;)

で、そんなことを思いながらNU茶屋町のタワレコへ。
ここもひさびさ。だいたいからして、最近レコード店に行くことが少なくなった。ネットを介してCDを買うことが多くなったので。
店に入るとふつうにCDを物色・・・と店内に流れているのはチャイコフスキーの「悲愴」。
これまでいくつかの「悲愴」を聴いたがどうも悲愴感ただよう「悲愴」を聴いたことがなかった。どれもなんかいまいちだなぁと思っているときに聴いたのが、フリッチャイ/ベルリン響の演奏。

「悲愴」はこれに限ると思っていたら、なかなか悲愴感ただよう演奏が店に流れていたので、店員さんに「これ誰の演奏ですか?」と尋ねたら、「のだめカンタービレ」のCDを出してきたので、「う、千秋真一/R☆Sオケか?」と思ったらバーンスタイン/NYPの演奏とのこと。
どうりで(笑)。なかなか重厚で悲愴感がただよった演奏。
思わず買ってしまった^^;そういえばバーンスタインの「悲愴」は聴いたことがなかったのだ。

でもあらためて家で聴くと、重厚は重厚なんだけどテンポが全体的に遅くて、悲愴感とはちょっと違うんだよなぁ・・・。
そんなこんなでちょっと疲れた梅田の散歩でした^^;



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